• 和田みつり

お見合い男性からのお断わり理由


「タイプじゃなかった」というお断わりのお返事理由はふたつ


① 写真と実際が違った(涙)


事前にプロフィールを見て、この女性と会うんだと楽しみにしていて

当日お見合い場所に行ったら

別人がいた。。。。


う~ん がっかりする気持ちはよくわかる。


目の前の女性を見て、

どうしてあの写真がこうなるのか


頭の中はその疑問で一杯になって

話が全然はいってこないと男性は言う。


そうなると会話での挽回は無理なようだ。


私も立ち合いに行った時、むこうから来るのはもしかしてその女性のような気はするけれどあまりに雰囲気が違いすぎて

「どうぞ彼女ではありませんように」って祈ったりしたこともある。


真っ白のワンピースに髪の毛がなびいていて、こちらを見て笑っている写真だったのに


むこうからやってくる女性は髪の毛を一つにまとめて、地味な小花のワンピースで

旅行帰りのようにカートを引いている???

クロークに預けてくればいいのに...


男性の多くは顔と年齢。


システムの検索でずらりと並んだ写真の中から顔重視で選ぶ男性は多くいる。


女性達も1次予選を通過しないと本戦行けないから

写真に力をいれる気持ちはわかるんだけど。。。。


修正しすぎると本人のためによくない。


以前大手相談所にいた時、お見合い会場で二人が椅子に座るなり、

「写真とちがいますね。」と男性がこの人が本当に自分のお見合い相手かと納得がいかず

入り口まで探しに行って彼女の怒りを買った話がある。

失礼な話だ。


男性の頭の中で、彼が想像する彼女の写真に恋をしていたのかもしれない。


婚活写真はまぎれもなく本人だから

1発勝負のお見合いには気合をいれて写真に近づけるよう会員にはいつも伝えている。


② 話が盛り上がらなかった


まず女性に笑顔がない場合が多い。


そして女性は受け身な人が多い。


逆に話が盛り上がったというお見合いは...


女性がニコニコとして相手に興味をもって

質問したり答えたりしているお見合いだ。

男性も話しやすいし、自分が受け入れてもらえていると思うだろう。


そこから何が生まれるかというと、お互いにもっと自分の話を知ってほしいと自己開示する。

相手は自分の事違うと思っているんだろうな。。。と思ったらすぐに男性はシャッターを下ろしてしまう。


男性から聞かれたら答えるけれど自分からあまり質問をしない。


男性から「自分に興味がなかったようだ」とお断りがくることがある。


笑顔もなく、リアクションも薄く、どうして今日ここにいるのかわからないような人だったという返事もある。


自分の事を少しでも開示しないと前には進まない。


話が盛り上がるために世界中どんな国であっても共通するものがあるそうだ。


それは2人の共通点を見つける事!!


人は似た人に好意をもつと言われている。そこから安心が生まれる。


今月成婚した女性は1回目のお見合いの時、お相手の男性と中高同じ学校だったことがわかった。

学年は離れているけれど、先生の話題や学校の施設の事など話が盛り上がって

いっきに距離が縮まったそうだ。


共通点を早く探してみよう。


どのあたりにお住まいですか?

・・・東京のはずれの方です。



お休みの日はなにをされていますか?

・・・散歩です。


これでは男性もこういう女性との結婚はイメージできないだろう。


追加として


「ごちそう様でした」はちゃんと相手の目を見て言おう。


お見合いでは男性がお茶をごちそうするのが決まりになっている。


「お礼も言わない女性でした。。。」と男性が言うことがある。

もしかしたら言っているかもしれないけれど男性に伝わっていないことがある。


目を見て笑顔でお礼を言おう。


最後まで相手に礼を尽くす

それが必ず次にご縁を引き寄せると私は思っている。