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  • 執筆者の写真和田みつり

婚カツカウンセラーの資格

最近IBJが始めた婚カツカウンセラーの資格というものがある。


昨日IBJから電話がかかってきて「資格を取ったか」と聞かれたので

「取ってない」と答えた。


カウンセラー資格を取った新人相談所に聞くと

「10分もかからないし、見ながら答えられるような内容のもの。

220人ツヴァイのカウンセラーが取ったということなら婚カツカウンセラーの価値ってなんでしょう。」という話になっていた。


初級が39600円。中級 上級と続くそうだ。


私は20年結婚相談所をやっていていまだに初めて体験するような事がおこる。


まだまだ勉強することはたくさんあるなと感じる。


結婚したいと思って入会して活動している会員さん達。


100人いたら100人皆それぞれ育った環境も、希望条件もちがう。 


そんな中で一人ひとりに対するサポート内容も変わってくる。


婚活の内容も年代によって違う。


仮交際のアドバイスも真剣交際のアドバイスも一律ではない。


机上の空論ではなく、現場での経験がものをいう仕事だと思っている。


昔 「踊る大捜査線」という番組があった。


「事件は現場で起きているんだ」と。


まさにそう。



その担当者はいう。


「僕もね。すぐに取れたんですよ。」


???意味がわからない。


結婚相談所をやったこっとがない彼がすぐにとれたならますます取る資格の価値って何?


「今とっておいた方がよいんですよ。これから値上がりするし、


東京都と一緒にこのカウンセラー資格を重要なものとして位置づけようと思っていますから」って。


こういう話に東京都が税金をつぎこんでのる話とは思えないけれど。


資格がある方が安心だという方もいらっしゃると思うけれど


内情はその程度のもの。


資格を取ることが無駄だとは思っていない。


1社1社電話をかけて とれとれというのはいかがなものか。


結婚相談所って現場で長年培ってきた経験が大きいと思うから


そういう資格を持たなくても、私は頑張ってこの先も成婚を出し続けていきたい。





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