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お見合いの断り方で結婚ができるかどうかわかる

  • 執筆者の写真: 和田みつり
    和田みつり
  • 2024年9月14日
  • 読了時間: 2分

20人いたら20人お見合いの断り方がある。


「今日の人 良い方だったのですが私とは合いませんでした。」


「私がお話を盛り上げる事ができませんでした。」


「自信のキャリアを常に磨き続けてすごいなと思いますが、人を敬う気持があるのか少し心配になりました。」


このように良い面とそうでなかった部分と両方を伝えている。


こういう断り方をする人たちは結婚していく。


半面辛らつな断り方をする人もいる。


「ありえないです。あんな人」


「傲慢でえらそうで早く帰りたくなりました。」


「品のかけらもない人です。」


「NOですNO!!」


このような答え方を聞いてどのように感じるだろうか。


お見合いではたった1時間お茶を飲むだけだけど


辛らつな返事をする人は話をしている時にすでに断るつもりでいるのだろう。


断わろうとする人達の険しい顔が目に浮かぶ。


そしてたいていお相手もNGだ。


自分が断られているという事はあまり思っていないようだ。


「お断わりの理由をお伝えしましょう」かとお聞きっすると「いりません。」とか


「意味ないです」という男性の多くは


プライドが高くうまくいかないのは相手女性のせいだと思っている人も多い。


こういう男性も結婚できていない。


お見合い一つにしてもその断わり方には謙虚さが大事だとつくづく思う。








 
 
 

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